小林麻耶のモンゴル大紀行
11/11(日)、CS・TBSチャンネルで放送された「小林麻耶のモンゴル大紀行」では、小林麻耶アナがモンゴル民族の生活を体験しました。TBSチャンネルでは、同じ情報番組やドラマを何度も放送することがよくあり、この番組は昨年にも放送していました。
モンゴルはロシアと中国の間にある国で人口は約250万人、国土面積は日本の約4倍であり、首都・ウランバートルは近代化しており、草原などが殆どなく、建物がたくさん並んでいました。ウランバートルの近くにあるテレルジは、なだらかな山々と山林に囲まれた静かな都市で、絵に描いたような最高の景色が麻耶アナを迎えました。
「イエーーイ!モンゴルにやって来ました!
ご覧下さい、この大自然ですよ!本当に気持ちがいいです。実はですね、私モンゴルにずっと興味があったんです!というのも、横綱・朝青龍関の結婚式をテレビで見てから、モンゴル行きたくて行きたくて行きたくて・・・、しょうがなかったんです。で、今日ここに、モンゴルに来れました。嬉しいです、もうやりたいこともたくさんあるんです!遊牧民の方と触れ合ったり、乗馬をしたり、とにかくこの大自然を満喫していきたいと思います!」
と挨拶して始まりました。モンゴルではこの時期、短い夏が終わろうとしていましたが、テレルジでは気温-30度と厳しい寒さに包まれていました。
遊牧民が暮らす「ゲル」という小さな宿に住む、ウラバさん、オイガーさん、ムックージ君という、3人のある家族を訪問しました。
「サェン パェ ノ~(こんにちは)」と挨拶し、モンゴル風ミルクティー「スーティ ツァイ」を試飲させてもらい、「日本にあるミルクティーそのものですね」「ちょっと薄い感じですが、飲みやすくておいしいです」とコメントしました。
次にヨーグルトを煮て蒸発させ、残ったもの乾燥させたチーズ「アーローヒ」を試食し、「しょっぱい」とコメントしていました。このように、モンゴル民族の生活には乳製品は貴重な栄養源です。そして次に麻耶アナは、この家族の母・ウラバさんと一緒にアーローヒ作りを手伝いました。アーローヒ作りの途中で、生地をゲルの屋根の上に置くことになっており、表に出て置きに行こうとした瞬間、宿の入り口が小さく頭をぶつけてしまうこともありました。その時「頭、気をつけて下さいね、皆さん」と日本語で言っていました。お手伝いしたのか、邪魔をしただけなのかわかりませんが、とにかく完成しました。
乳製品は牛ではなく、馬の乳から作られたものが多く、麻耶アナも馬の乳搾りを体験することになりました。乳絞りをする前、麻耶アナは「大丈夫かな、蹴られないかな?」と心配していました。手にミルクをなじませ、乳絞りに挑戦しました。麻耶アナは牛の乳絞りはやったことがありますが、馬の乳搾りは初めてで、ちょっと苦戦していました。しかしなんとか、馬の乳絞りをやり遂げました。そして搾りたての馬の乳を飲み、「甘~い、でも草の味がします。抹茶ミルクみたいです。スーと、飲めますね」とコメントしました。
遊牧民は半分以上は家畜として羊を飼っているようです。ということで、羊肉を使った料理「ホルホグ」の調理を麻耶アナも手伝いました。
全ての作業を終え、できるのを待つだけという時、麻耶アナは乗馬を教わり体験しました。馬に背中の上に座り「どうですか、カッコイイですか、私?いい感じじゃないですか?」と言っていました。しかし「スタート、ドン」と言ってもスタートせず、「右に曲がって」「ストップして」と言っても、なかなかその馬は言うことを聞きませんでした。しかし、四苦八苦するうちになんとか軽快に馬で歩き回ることができました。
「ピールケー(ただいま)」といって帰ってきて、食事をいただきました。モンゴルでは家畜の血から食べることが風習となっており、羊の血で作った「チョウヅメ」を頂き、最初はためらっていましたが食べてみると「美味しい」と言いました。羊肉については「塩味しかしなく、タレとかあると最高ですわ」とコメントしました。
2日目、風が強く天気も不安定でした。この日はウンドゥルドブ地区にて、遊牧民の1日の過ごし方を体験することになりました。
遊牧民の生活はシンプルで、女性は乳製品を作ったりと食事の準備をし、男性は外に出て家畜の世話をしたり町へ物資の調達に行き、子供も学校から帰ると手伝うそうです。
そこで麻耶アナも馬に乗り、主人と共に家畜の世話をしに行きました。
着いたところには100頭近くにわたる羊とヤギの群れがいました。そして、「映画“大草原の小さな家”状態だ」と言っていました。
その後ゲルに戻り、食事を手伝いました。「ここは“チューボーですよ!”、アシスタントの名にかけて、しっかりとやりますよ!」と頑張っていました。
そして煮込みスープ「ゴリルタイ・シュル」を完成させ試食し、「塩味です。あっさりしてますね。」とコメントしました。
番組の途中で、「麻耶のモンゴルリポート」といい、モンゴルの大自然だけではなく、伝統文化や首都・ウランバートルの様子など、モンゴルの違った側面を麻耶アナがリポートするコーナーがありました。リポートは次の3つです。
リポート①
「ナラントール・ザハ」という市場に向かいました。市場に行くとその国の様子がよくわかるということで麻耶アナは、海外に行くと必ず市場に行くそうです。人々の生活に必要なさまざまなものが揃っており、まず麻耶アナが見たのは日本円にして約150円のはさみで、この市場では中国経由で日本からの輸入品がたくさん揃っており、他にも歯ブラシ・タオルも置いてありました。次に「松の実」というスナックを試食しました。殻は出すそうですが全部食べてしまい、「甘い。甘栗のちょっとまずい版、って感じですね」とコメントしました。
食料品売り場は大きくて、駅のホームのような状態でした。そこには玉ねぎ、人参、と日本でもお馴染みの野菜が売られていましたが、先程の「アーローヒ」も売られており、クッキーもなんと、袋に入っておらずに売られていました。
リポート②
モンゴルの伝統音楽が聴けるコンサート劇場「トゥムン イフ」を訪問し、「ホーミー」といい、一人の歌手が高音と低音を同時に歌うという音楽を鑑賞しました。終わった後、「感動しました。すごい音色でしたね。」とコメントし、ついには麻耶アナがその「ホーミー」を習っていました。出来はまずまずでしたが、「綺麗だからいいですね」と先生に言われていました。
リポート③
麻耶アナは民族衣装に着替え、モンゴルの演奏を聞かせてもらうことになりました。馬頭琴という楽器で演奏するのですが、この楽器は甘く切ない音から勇ましい音まで変幻自在だそうです。音楽は、男女や親子の愛にまつわるものが多いそうです。さらに、麻耶アナも馬頭琴の演奏に挑戦しましたが、音が悪く「壊しそうだからやめます」と言って中止しました。
最後の日に、「ザイサン丘」という丘の上で、モンゴル全体を見渡しました。
モンゴルでの生活を振り返って、「温かく迎えてくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と言い、「こんなにゆっくりと時間を過ごすことが人間でも出来るんだな」とも話しており、「日本では1分でも1秒でもすごく大事で、テレビの仕事をしているだけあり、時間にすごく縛られていて、毎日せかせか忙しく過ごしているのですが、大事なのはゆったりとした気持ちでいることなんだな」と思った、とも話していました。
麻耶アナはこの「モンゴル大紀行」の他にも、「小林麻耶の日韓焼肉サミット~お肉でGO!ソウルVS神戸~」「小林麻耶の日本全国ラーメン選手権~札幌編~」「小林麻耶のおいしいものみーつけた!~札幌編~」という番組でもリポートを行っているのですが、なかなかこれらの番組は放送することがなく、リポートしたくてもできない状態です。
そこで、これらの番組を見たことがあり内容を覚えている方がいれば、どれか1つでも構わないし、私のような詳細なものでなくて簡潔でも構わないので、リポートしていただけると有難いです。
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