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平成20年間のフジテレビドラマの歴史を振り返る

1/7(月)午後19時00分から、フジテレビ系では「平成20年間1億3000万人のがんばった大賞」が放送されました。
総合司会の草彅剛さん、他の司会者・大塚範一さん、加藤浩次さん、小島奈津子アナ、そしてゲストにIKKOさん、品川庄司の2人、陣内孝則さん、スザンヌさん、高畑淳子さん、多部未華子ちゃん、柳原可奈子さん、ラモス瑠偉さん(五十音順)を迎え、番組が行われました。

まず、「流行語でみる平成20年間がんばったカレンダー」といい、流行語をキーワードに、この平成の20年間に起きた様々な事象・世相をカレンダーにまとめ一挙に公開し、ゲストには年代別にクイズを出題し、答えてもらうコーナーが行われました。

また「平成20年間スポーツ名シーンベスト10」といい、選りすぐりのスポーツの名シーンをベスト10にしてお送りするというコーナー、さらには「もう一度見たいあの○○は今!?」といい、西川史子さんやお笑い芸人のもう一度見たい平成に流行したもの・人を紹介するコーナーも行われました。

そして、「平成20年間フジテレビ人気ドラマ 一気に見せます!!」というコーナーで、平成20年間に放送された数々のフジテレビ人気ドラマの中から、心に残る名シーンの数々を豪華出演者のコメントや秘蔵メイキングシーンとともにお届け致しました。紹介されたドラマは下記の通りです。
1989(平成元)年・・・「愛しあってるかい!」「教師びんびん物語Ⅱ」
1990(平成2)年・・・「いつも誰かに恋してるッ」「すてきな片思い」
1991(平成3)年・・・「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「逢いたいときにあなたはいない・・・」「学校へ行こう!」
1992(平成4)年・・・「愛という名のもとに」「素顔のままで」「二十歳の約束」「その時、ハートは盗まれた」
1993(平成5)年・・・「振り返れば奴がいる」「ひとつ屋根の下」
1994(平成6)年・・・「29歳のクリスマス」
1995(平成7)年・・・「いつかまた逢える」
1996(平成8)年・・・「ナースのお仕事」「ロングバケーション」
1997(平成9)年・・・「踊る大捜査線」「いいひと。」「ビーチボーイズ」「ラブジェネレーション」
1998(平成10)年・・・「ショムニ」「ブラザーズ」
1999(平成11)年・・・「救命病棟24時」
2000(平成12)年・・・「やまとなでしこ」
2001(平成13)年・・・「HERO」
2002(平成14)年・・・「人にやさしく」「北の国から2002 遺言」
2003(平成15)年・・・「ウォーターボーイズ」「Dr.コトー診療所」「白い巨塔」
2004(平成16)年・・・「僕と彼女と彼女の生きる道」
2005(平成17)年・・・「電車男」「1リットルの涙」
2006(平成18)年・・・「西遊記」
2007(平成19)年・・・「ガリレオ」

ここで平成20年間のフジテレビドラマの番組平均世帯視聴率(各ドラマの最も視聴率の高かった回の視聴率)BEST10を発表したいと思います。今回の放送とビデオリサーチのデータにより関東地区の視聴率を掲載していますが、訂正がありましたら教えて下さい。

順位    ドラマ(放送年)        視聴率(%)     
1位  ひとつ屋根の下(1993年)      37.8
2位   HERO(2001年)            36.8
3位 101回目のプロポーズ(1991年)    36.7
3位 ロング・バケーション(1996年)      36.7
5位    GTO(1998年)             35.7
6位  やまとなでしこ(2000年)       34.2
7位  ひとつ屋根の下2(1997年)      34.1
8位  愛という名のもとに(1992年)     32.6
9位  ラブジェネレーション(1997年)    32.5
10位  東京ラブストーリー(1991年)    32.3

また、私の「お気に入り平成フジテレビドラマBEST5」を1990年代と2000年代に分けて発表すると、以下のようになります。
順位    1990年代                   2000年代
1位     ラブジェネレーション('97)          HERO('01)
2位    東京ラブストーリー('91)         やまとなでしこ('00)
3位  眠れる森('98)          医龍('06)・医龍2('07)
4位    ひとつ屋根の下('93)           僕と彼女と彼女の生きる道('04)
5位    振り返れば奴がいる('93)       空から降る一億の星('02)

ランキングを考えるとやはり、木村拓哉さん出演のドラマが多くランクインしました。別に木村さんのファンというわけではないのですが、木村さん出演のドラマは我々にインパクト(衝撃)を与える作品が実に多いです。中でも「ラブジェネレーション」は、ストーリーを第1話から最終回まで殆ど全て語れるほどです。他にも木村さん出演のドラマでは、「若者のすべて」(’94)やTBS系ですが「ビューテフィフルライフ」(’00)もすごくお気に入りです。

今回の「FNSがんばった大賞」では、これまでのようなドラマのNGコーナーや、女子アナの出演もそれほどありませんでしたが、リアルタイムで見ていたものはすごく印象的な、そして見れなかったものはすごく興味深かったドラマの名シーンが一挙放送されて充実した放送でした。皆様はどれか、印象的だったフジテレビドラマの作品はありましたでしょうか。
今回は私の好きなフジテレビドラマについて紹介しましたが、ドラマはフジテレビのものよりもTBSの方がお気に入りのものが多い(先ほど紹介した「ビューティフルライフ」、「未成年」(1995)、「ブラックジャックによろしく」(2003)等)ので、そちらも機会があれば紹介したいと思います。

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コメント

ヘラクレスさんのリクエストがあったということで
コメントします。

自分は月9より火曜日のドラマが好きだったりします。
具体名を挙げるとすると「GTO」とか「1リットルの涙」とか
「僕と彼女と彼女の生きる道」とかですかね。

あとはTBSの金曜ドラマとかもいいですよね。
でも、最近ドラマ見てないな~。

投稿 れお | 2008年1月12日 (土) 22時25分

れおさん>
ご回答、ありがとうございます。

そうですね。1990年代前半、特に「東京ラブストーリー」が放送された時期くらいからは、「ドラマといえば月9(月曜9時)」というほど月9のドラマが大反響でしたが、20世紀終わりくらいになると月9よりも火曜や木曜10時のドラマの方が反響が大きくなりましたもんね。
私も一昔前は月9のドラマが一番でしたが、最近は木10やTBSのドラマの方が好きになりました。

れおさんが挙げた作品は全て私も見ていました。
「GTO」は約10年前のドラマですが、後半の衝撃的展開と反町隆史さん演じる鬼塚英吉先生の生徒を思うが故の、常識外れな行動(生徒の家の壁を壊す、アイドルを目指す生徒を無理やり退学させる等)が魅力の一つでした。反町さんと松嶋菜々子さん夫婦が知り合うきっかけになったのも、このドラマのようです。

「1リットルの涙」は05年10~12月に放送され、脊髄小脳変性症という病気を発症した主人公が難病と闘ったドラマですね。このドラマは毎回我々視聴者に感動を与え、難病を抱える主人公を演じた沢尻エリカさんの熱演、そして挿入歌であるレミオロメンの「粉雪」はすごく印象的でした。「私の好きなドラマBEST5」にはランクインしていませんが、00年以降ではBEST10に入りそうな作品です。

「僕と彼女と彼女の生きる道」は私の2000年以降の好きなドラマランキングで第4位にランクインしており、実にお気に入りのドラマです。このドラマは「僕シリーズ3部作」(「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女に起きる道」「僕の歩く道」)の2作目であり、離婚という身近な問題を題材にしていて馴染み深く、さらに美山加恋ちゃん演じる・小柳凛ちゃんの「はい」というセリフがとても印象的でした。視聴率も3部作の中ではトップであります。

あと、TBSの金曜ドラマはいいですよね。特に金曜9・10時のドラマは実に好きで古いものから順に上げると、「卒業」、「予備校ブギ」(ともに'90年放送)、「もしも願いが叶うなら」('94年)、「未成年」('95年)、「めぐり逢い」('98年)、「ブラックジャックによろしく」('03年)が好きな作品です。

また、アイドリング!!!がオープニングで披露した曲の中で、ドラマ主題歌となったものは以下の通りです。
・派手!!!/中山美穂(1987)→TBS「ママはアイドル」(中山さん本人が主演)主題歌
・あなたに会えてよかった/小泉今日子(1991)→TBS「パパとなっちゃん」主題歌
・世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS(1992)→フジ「誰かが彼女を愛してる」主題歌(中山さん本人が出演)
・TOMORROW/岡本真夜(1995)→TBS「セカンド・チャンス」主題歌
・Hello,Again~昔からある場所~/MY LITTLE LOVER(1995)→日本テレビ「終わらない夏」主題歌
・Time goes by/Every Little Thing(1998)→フジ「甘い結婚」主題歌

投稿 ヘラクれす | 2008年1月13日 (日) 11時03分

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