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第15回 安齋肇編

「アナマガ!斉藤舞子の合縁奇縁」第15回は、マイマイが安齋肇さんにインタビューを行いました。

安齋さんは東京都出身のイラストレーター、アートディレクターであり、1992年より「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」のコーナーの「ソラミミスト」として人気を博し、マイマイが第1回でインタビューを行ったみうらじゅんさんとのユニット「勝手に観光協会」等で音楽活動も行っております。最初に安齋さんに会って挨拶したとき、マイマイは「笑顔が素敵ですね」と言いましたが、その後安齋さんに「笑顔が素敵はどっちですか?」と返されていました。

「この番組には台本がないので、2時間程度私と雑談していただければと」とマイマイが説明すると、安齋さんが「大丈夫かな」と不安そうな顔をしました。しかし安齋さんは元々人と話すのが好きで、長電話してしまうこともよくあるそうです。

またマイマイは安齋さんの資料を事前に読んで親しみやすいというか、「素敵な人だなあ」と思ったと話していました。そして、「タモリさんが好きそうな方だなあ」ともこぼしていました。
マイマイが資料を読んでノックアウトされたことがあって、それは「美大を受験していたこと」でした。安齋さんはそのとき受験番号を間違えて書いていたそうなんですが、マイマイの持っていた資料にはそのようなことは書いていなかったそうです。
さらに英語の受験のときの失敗談についての話へと持っていくと、安齋さんに「取り調べですか?」と言われていました。

そしてみうらじゅんさんとのユニットについての話になり、マイマイは第1回のみうらさんのインタビューのときに、事前に誰にインタビューをするか知らされておらず、サングラスを掛けたみうらさんを見て、仮屋崎省吾さんと間違えてしまいました。そこで安齋さんも、インタビュー前に「サングラスを掛けるとお華の先生と間違えられるよ」というのを聞いていたらしく、サングラスではなく眼鏡をかけていたのですが、あまりに似合わないということでやめたそうです。

またインタビューの途中に笑いすぎて、鼻水が出てしまう場面もありました。

次に定番ネタとなるほど、遅刻がとても多いという話になりました。安齋さんはその遅刻に関してはできれば避けて通りたいと言いましたが、マイマイは「いやいや、もうここが“軸”ですから」と是非とも聞かせるように仕向けました。
安齋さんが遅刻をしないと、他の皆は「何ちゃんと来てんだよ」とがっかりするそうです。マイマイは安齋さんのことを「遅刻のカリスマ」と呼んでいましたが、「それ欠席じゃないの」とツッコまれていました。
安齋さんは普段は腕時計をしていないのですが、事務所には時計が3つあり、全部10分早く設定していましたが、最近はさらに早め15分進めているそうです。「最後に間に合えばいい」という習慣が染み付いていて、タモリさんに説教されたことがあるそうです。
しかしタモリさんは小学生を諭すように説教するそうです。しかも朝一番に遅刻するときと、遅く来るときは注意されるそうですが、中盤辺りに来たときは番組もスタッフで何とかなるから大丈夫といわれ、許してもらったそうです。
ちなみにこの日も遅刻しそうになったのですが、ギリギリ間に合ったそうです。

安齋さんはみうらさんと「三“せん”運動」というものを実施しており、それは「遅れません」「忘れません」「言い訳しません」の3つだったようですが、その直後、遅刻したことを言い訳しており、「言い訳中」というテロップが出ていました。

また、「タモリ倶楽部」の第1回の打ち合わせのときにも遅刻したとこについて、安齋さんは寝坊したわけではなく、起きていたのに遅刻したようなんですが、そのことをマイマイがそれを「不思議だ」と言い、さらに説教する場面もありました。

次に「原点に戻るというのがこの番組ですから」と安齋さんに教えていましたが、マイマイもその原点が何か知らないようで出まかせで言っており、マイマイ自身も「口からでまかせがポンポンポンポン出てきちゃうんです」と反省していました。

そして最後にマイマイの印象について安齋さんに聞くと、「話してみて自分もよく常識を知らず、すごく不安になった」と言いましたが、そのあと、「不安にもなったし、ファンにもなりました」と「ふあん(不安)」と「ファン」を掛けたことで、マイマイから拍手をもらっていました。また、そのことを「タモリさんに報告します」とマイマイが言いましたが、安齋さんは断っていました。

今回が15回目のインタビューとなりましたが、マイマイも慣れてきたのかすごく話しやすそうな感じで、今までで一番楽しそうなインタビューでした。
次回、「第16回 山田五郎編」が「アナマガ!斉藤舞子の合縁奇縁」としては最後のインタビューとなるので、大変楽しみにしております。

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